残業が当たり前の職場はおかしい【当たり前=思考停止】

  • 残業をたくさんしている
  • 残業に違和感を感じたことがない
  • 残業は一応したくないと思っている

 

このような方にぜひ読んでいただきたい記事を用意しました。
当記事では、残業が当たり前の職場はおかしい【当たり前=思考停止】というテーマでお伝えしていきます。

 

これを読んで、残業や自分の働き方について考えるきっかけにしてみてくださいね。
ぜひご覧ください。

 

 

残業が当たり前の職場はおかしい

 

残業が当たり前の職場はおかしいということを知っておくべきですよ。

 

なぜなら、当たり前=思考停止だからです。

 

 

本題に入る前に残業の基礎知識から見ていきましょう。



残業の定義

 

残業の定義は、1日8時間・1週間40時間を超えて働くこと。

 

例をあげると、

  • 1日10時間働いた⇒残業2時間
  • 1週間で50時間働いた⇒残業10時間

 

法で決められているので例外無し

 

 

残業の上限(2019年以前)

 

2019年以前の残業の認識は下記。

 

  • 労働基準法では残業は違法
  • 36(さぶろく)協定利用で残業可能
  • 36協定での上限は以下
  • 1週間:15時間
  • 2週間:27時間
  • 4週間:43時間
  • 1ヶ月:45時間
  • 2ヶ月:81時間
  • 3ヶ月:120時間
  • 1年間:360時間
  • 6ヶ月(6回)に限り45時間を超えてOK

 

わりと細かな規制があったりしますよ。
また6ヶ月(6回)に限り45時間を超えてもいいというところがミソで、2019年4月から「残業時間の上限規制」が実行されています。

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

残業の上限|法改正前後で比較

 

法改正前後でポイントだけ比較したものは以下。

法改正前法改正後
超えられる回数6回
超えられる時間上限無し・1ヶ月100時間以内
・2~6ヶ月平均80時間以内
・1年720時間以内
強制力行政指導レベル法的強制レベル

 

簡単に言うとこんな感じ。

  • 6ヶ月に限り45時間を超えてOKにメス入れ
  • 残業の上限を超えると
  • 個人的には、上限が緩すぎて残業が当たり前の時代は続くという受け止め

 

こんな世の中の流れを知りつつ、現状にも目を向けていきましょう。
本題の「残業が当たり前の職場はおかしい【当たり前=思考停止】」についてお話していきますね。

 

 

残業が当たり前の職場はおかしい【当たり前=思考停止】

 

繰り返しますが、当たり前=思考停止ですよ。

 

残業が当たり前の職場の特徴は以下3つ

 

  1. 残業することが仕事
  2. 優先順位が欠落
  3. 個々の人生は無視

 

詳しく説明していきますね。



①残業することが仕事

 

結論から言うと、残業することが仕事だと勘違いしていますね。

 

言い方を変えると、「残業無しで仕事を進める」という思考がゼロ

 

僕も体験済みですが、残業が当たり前の職場ではぶっちゃけダラダラ仕事していますね。
時間内に全てやり切るという活気・メリハリ・緊張感がまるで無し

 

 

②優先順位が欠落

 

結論から言うと、優先順位が欠落していますね。

 

仕事って正直キリがないんですよ。理由は簡単。

 

  • 上司がこう考えていると予測される
  • 仕入先がこう考えていると予測される
  • ユーザーがこう考えていると予測される

 

予測に対する準備は当然大事なのですが、キリがないことを知っておくことも重要
優先順位を決めないと終わるものも終わらなくなります。要は必要かどうかも分からない仕事を自分でつくっているということ。

 

 

③個々の人生は無視

 

結論から言うと、個々の人生は全く無視していますね。

 

会社というのは当然利益が大事ですが、その利益を生み出す「人が一番大事」なはず。
人を大事にしない職場が、利益をあげられるはずがないというロジック

 

これも体験済みだから分かるのですが、みんな嫌々仕事してますよ。今はよくてもジリ貧必至

 

 

残業が当たり前の職場の特徴を3つ紹介してきましたが、共感いただけたでしょうか。

 

上記3つの特徴をもつ職場を客観的に見てもらうと分かるのですが、
何のために仕事をしているのかという思考がゼロ。ほぼ思考停止ロボット集団

 

 

個人的な考え

 

これらをふまえて個人的な考えは以下。

 

  • 残業は悪
  • 基本は残業0を目指すべき
  • 目指して出来ない日のみ残業
  • 上記の思考にまず自分が変える
  • 周りが変わらなければ会社を辞める

 

この思考が当たり前になる時代を待っていても、残念ながらすぐにはなりません
まず自分の思考を変えて見て、ダメなら会社を辞めるしか具体的な対策無し



もし辞めたくなったら

 

もし辞めたくなったら辞める手段を検討しなくてはいけませんね。参考になる記事を貼っておきますよ。

 

 

 

さいごに

 

まとめますと、

 

残業が当たり前の職場の特徴は以下3つ

 

  1. 残業することが仕事
  2. 優先順位が欠落
  3. 個々の人生は無視

 

このような環境に自分の身を置くべきかどうか冷静に考えてみるのがよいと思います。
すぐに会社を辞めろとは言わないですが、おかしいと思う思考は大事。おかしいと思えば行動も変わるはず

 

以上、「残業が当たり前の職場はおかしい【当たり前=思考停止】」でした。

 

またね。