【サラリーマンの副収入に迫る】出張手当の相場と11年分の金額を発表 | hayablog  
動画を無料で見たい方はこちらをどうぞ

【サラリーマンの副収入に迫る】出張手当の相場と11年分の金額を発表

サラリーマン副収入

  • 副収入に興味がある
  • 出張手当の相場が知りたい
  • 実際に手当をもらっている人の生の声を知りたい

 

当記事では、【サラリーマンの副収入に迫る】出張手当の相場と11年分の金額を発表というテーマでお伝えしていきます。

 

これを読み終えると、リアルなサラリーマンの出張手当について学べますのでぜひご覧くださいね。

 

前置きになりますが、出張手当の金額を発表する理由は以下のとおりです。

  • 同業の方に、俺も(私も)同じだわ~と共感してもらう
  • 就活生にリアルな金額を知ってもらい、選択肢を広げてもらう
  • 出張手当は人による、という事実も理解してもらう

今働いている人も、これから働く人も、出張手当について詳しく知っておいて損はないと思います。

 

また「出張手当は人による」について結論をお伝えしますと、出張手当の構造を見れば納得しますよ。

出張手当 = 頻度 × 距離 × 役職

上記の3つから構成されています。この3つが徐々に増えていくと、稼げる構図になるという理解をしていただければOKです。

 

それではさっそくサラリーマンの出張手当について見ていきましょう。



出張手当とは

 

出張の際に支給される宿泊費や交通費以外の諸費用や慰労に対する手当のことです。

 

簡単に言うと、出張に行くともらえるおこづかい

 

もちろん1回の出張でもらえる手当は微々たるものですが、積み重なるとわりといい金額になったりします。

 

僕のまわりでも出張手当を自分の趣味にあて、それを楽しみにしている人がたくさんいるくらいでして。

 

では、出張手当のリスクについて確認しておきましょう。



出張手当のリスク

 

出張手当は、ノーリスクです。

 

むしろ、会社・受け取る個人の両方にメリットがある制度だったりします。

 

メリットは以下のとおりです。

  1. 法人税の節税
  2. 消費税の節税
  3. 社会保険料への負担ゼロ

1つずつ説明していきますね。

 

①法人税の節税

結論を言うと、本来経費にならない費用を経費にできる = 法人税の節税という関係です。

 

出張の際に支給される宿泊費や交通費以外の諸費用がかかりますが、この諸費用が実費弁償の費用(=経費)として支給でき、法人税を抑えることにつながります。

 

②消費税の節税

結論を言うと、出張手当 = 課税仕入れ(消費税込みでの仕入) = 消費税の節税という関係です。

 

課税仕入れに該当する支出は、課税売上から消費税の控除を受けることが可能。その分、税務署に支払う額を減らせ、消費税を抑えることにつながります。

 

③社会保険料への負担ゼロ

結論を言うと、経費扱い = 社会保険料の対象から外れる = 社会保険料への負担ゼロという関係です。

 

給与の額を基準に計算される社会保険料にはなんら関係なく、社会保険料への負担も特にないです。

 

メリットについて詳しく知っていただいたところで、出張手当の相場についても見ていきましょう。



出張手当の相場

 

産労総合研究所にて、「国内・海外出張旅費に関する調査」を2年に1度おこなっています。

 

調査要領

調査要領は以下のとおりです。

  • 【調査名】  「2017年度 国内・海外出張旅費に関する調査」
  • 【調査対象】 会員企業および上場企業から任意に抽出した約3,000社
  • 【調査時期】 2017年6月
  • 【調査方法】 郵送によるアンケート調査方式
  • 【集計対象】 締切日までに回答のあった174社について集計
  • 【企業内訳】 製造業37.4%、非製造業62.6%

調査対象が約3,000社ということからも、信憑性ありです。

 

調査結果

調査結果は以下のとおりです。ここでの金額の意味合いは、1回の出張でもらえる手当を示しています。

部長クラスと比較すると分かるかもですが、金額は妥当ですよね。

 

さらにこんなデータもあります。

  • 日帰り出張の手当を支給する企業:86%
  • 宿泊出張の手当を支給する企業:91.4%

この時代に支給しない企業があることに驚きです。まだ見えていない企業の闇がここにもあるのかもしれませんね。

 

11年分の出張手当額

自分の話をしてスミマセンが、11年分の出張手当額をお見せしようと思います。

 

念のため素性をお伝えすると以下のとおりです。

  • 11年間エンジニア
  • 出張機会は0~2回/月程度

こんな感じで、出張機会は決して多くない働き方をしています。営業の方と比べるとレベルが違いますので金額を見て絶望しないように!

 

それでは11年分の出張手当額はコチラ↓

 

年間で10万円もないですね。僕が絶望しました。。。

 

とは言え、無いよりはあったほうがいいですし、生活がピンチの時に実際助かっていたりします。



さいごに

まとめますと、

サラリーマンの出張手当の相場

  • 日帰り出張:部長クラス 2491円、一般社員 1954円
  • 宿泊出張:部長クラス 2809円、一般社員 2222円
  • 北米出張:部長クラス 6189円、一般社員 5080円
  • 中国出張:部長クラス 5604円、一般社員 4603円

一部上場企業の出張手当額の一例

  • 年間10万円弱

少し夢のない話に感じたかもですが、隣の部署には年間100万円ほど稼ぐ人もいたりします。

 

出張手当が見込める仕事を選んで、副収入を稼ぐのも意外とアリかもです。

 

以上、「【サラリーマンの副収入に迫る】出張手当の相場と11年分の金額を発表」でした。